・ fclose() ファイルを閉じる
・ feof() ファイポインタの位置がEOFか判定する
・ ferror() ストリームのエラーをテストする
・ fgetc() ストリームから文字を読み込む
・ fopen() ファイルを開く
・ fprintf() 書式を指定してデータをストリームに出力する
・ fputc() 文字をストリームに書き込む
・ fseek() ファイルポインタの位置を設定する
・ ftell() ファイルポインタの位置を取得する
・ getc() ストリームから文字を読み込む
・ getchar() 標準入力で文字を読み込む
・ printf() 書式付きの文字列を標準出力(stdout)に出力する
・ putc() 文字をストリームに書き込む
・ putchar() 標準出力で文字を書き込む
・ sprintf() 書式付きデータを文字列に書き込む
・ abort() プログラムを異常終了させる
・ atof() 文字列をdouble型に変換する
・ atoi() 文字列をint型に変換する
・ atol() 文字列をlong型に変換する
・ div() 整数の割り算を行い、商と剰余を求める
・ free() メモリを解放する
・ malloc() メモリを動的に確保する
・ rand() 擬似乱数を生成する
・ srand() 乱数系列を初期化する
・ strtol() 文字列をlong型に変換する
・ strtoul() 文字列をunsigned long型に変換する
・ memcpy() メモリ領域をコピーする
・ memmove() メモリ領域を上書きする
・ memset() メモリ領域を指定する文字で埋める
・ strcat() 2つの文字列を連結する
・ strchr() 文字列の中から文字を探す
・ strcmp() 2つの文字列を比較する
・ strcpy() 文字列をコピーする
・ strlen() 文字列の長さを求める
・ strncat() 2つの文字列を連結する
・ strncmp() 2つの文字列を比較する
・ strncpy() 文字列をコピーする
・ strrchr() 文字列の中から文字を探す
・ strstr() 文字列の中から文字列を探す
・ abs() 整数の絶対値を計算する
・ acos() アークコサインを計算する
・ asin() アークサインを計算する
・ atan() アークタンジェントを計算する
・ ceil() 小数第一位を切り上げる
・ cos() コサインを計算する
・ exp() 自然対数の底のべき乗を計算する
・ floor() 小数第一位を切り捨てる
・ log() 自然対数を計算する
・ log10() 常用対数を計算する
・ pow() べき乗を計算する
・ sin() サインを計算する
・ sqrt() 正の平方根を計算する
・ tan() タンジェントを計算する
・ asctime() 日時を文字列に変換する
・ ctime() カレンダー時刻を文字列に変換する
・ difftime() 時間の経過を測定する
・ gmtime() カレンダー時刻を万国標準時(UTC)に変換する
・ localtime() カレンダー時刻を現在地域時刻に変換する
・ isalnum() 文字が英字または数字であるかどうか判定する
・ isalpha() 文字が英字であるかどうか判定する
・ iscntrl() 文字が制御文字であるかどうか判定する
・ isdigit() 文字が数字であるかどうか判定する
・ isgraph() 文字がスペースを除いた表示可能文字であるかどうか判定する
・ islower() 文字が小文字であるかどうか判定する
・ isprint() 文字が表示可能であるかどうか判定する
・ ispunct() 文字が区切り文字であるかどうか判定する
・ isspace() 文字が空白文字であるかどうか判定する
・ isupper() 文字が大文字であるかどうか判定する
・ isxdigit() 文字が16進数の数字であるかどうか判定する
・ tolower() 大文字を小文字にする
・ toupper() 小文字を大文字にする
・ chdir() カレントディレクトリを変更する
・ close() ファイルをクローズする
・ getcwd() カレントディレクトリを取得する
・ open() ファイルをオープンする
・ read() ファイルからデータを読み込む
・ write() ファイルへデータを書き込む
・ 最大公約数を求める
・ 最小公倍数を求める
・ 平均、平方和、分散、標準偏差を求める
・ メジアン(中央値)、範囲(レンジ)、ヒストグラムを求める
・ 再帰関数を使用する
・ 再帰関数を使用する(アッカーマン関数)
・ 場合の数(順列、組合せ、重複組合せ)
・ scanf()を使わずに数値を標準入力する
・ ヘッダファイルの宣言例
・ デバッグ用の関数の定義
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